この度、金沢医科大学病院 血液・リウマチ膠原病内科の梅原久範教授(北陸膠原病支援ネットワークの顧問であり、立ち上げの中心人物)が、理事長を始めとする大学側の一方的な専横により、3月31日付けで解雇されました。
また、支援ネットワークでお世話になった講座員が、理由も聞かされず、いきなり昨年3月末に解雇され、これに続き多くの謂われなき嫌疑を梅原教授にかけ、今回の解雇となりました。
梅原教授は不当な解雇に対して、地位保全(仮処分)の申し立てを裁判所に行い、これ迄通り診療、研究、教育活動を続けたいという願いを持っておられます。
そして、学内や学外の多くの方々が梅原教授を支援する輪を広げています。
支援する会としても、梅原教授に1日でも早く私達の主治医として、また顧問として復帰して頂きたく、一人でも多くの署名を裁判所に提出したいと思います。
上記の主旨にご賛同頂けましたら、下記にご氏名、ご住所をご記入下さい。
署名用紙のダウンロードはこちらから → 署名用紙(PDF版)