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  1. 梅原先生、お元気でしょうか?わたしは、以前先生にお世話になっておりました小川一哉の嫁です。主人は先生が医科大で診察できなくなってから、体調が一気に悪くなり、今年4月には腎臓が悪くなり入院しました。現在、元々あった躁が顕著になり、精神科に入院しながらステロイドパルス療法や精神科のほうの治療をしていますが、もう自分で立つことも、話す言葉も聞き取れない状態です。躁病が出た時、梅原先生の連絡先を教えて欲しいと病院に言っていました。今でも先生をさがしています。どうか、1日も早く先生に診察していただけることを願っています。

    • 小川様、御連絡をみてびっくりしました。
      医科大の対応は、患者さんの命をも政治的に利用しようとする酷いものでしたですね。でも、転院後、見違えるように回復され、お元気に退院されましたこと、大きな驚きとともにとても嬉しかったです。
      どうぞ、いつまでもお元気でいてください。そして、また、お会い出来ます事を心から楽しみにしています。

  2. 梅原先生。本当にお久しぶりです。 

    覚えておいでではないかと思いますが、大阪歯科大学内科にて勤務されていた頃、私の母がリウマチでお世話になった者(娘)です。御人間違いでないことを祈りますが・・・・
    私が海外に居た頃から母はたまたま変化を感じて大阪歯科大に通っていてそこに膠原病をみてくれる内科があると知り通っていました。(私は海外にいまして最初の頃、なぜ歯科大の?とおもいました。)そこで膠原病の研究をしながらご勤務されている梅原先生に母が診察していただいたようです。

    母は誰がなんと言っても梅原先生に診ていただきたいと譲りませんでした。
    梅原先生は母にとって唯一信頼できる、理解してもらえる、そして安心できる存在でした。 母は先生が名医だと見抜いていたんですね。

    ここ数年よく昔のことを思い出します。今日もふいに、もしやと思い先生の所在を知りたいと検索をかけてみたら見つかったことで大変うれしくなりコメントを残させていただいてます。
    金沢医科大学ではご苦労もなさったようですね。大変悲しく思いました。先生を信じているものとしてこれからも頑張っていただきたいです、そしてこれからの更なるご活躍を期待しています!
    私自身も31歳のとき全身性エリテマトーデスになり16年いろんな病気、副作用、やらで心が折れそうになりましたがなんとかやってこれてます。幸い私も発病当時から診ていただいてる先生に今もお世話になってます。
    そして母がなぜ梅原先生に診ていただきたかったか解るようになりました。 これからも梅原先生のように難病や特定疾患など難しい病気への研究や心の癒やしをあたえてくれる先生が増えるように先生が引っ張っていっていただきたいです。

    長文で大変失礼いたしました。つい嬉しくて(笑)最後まで梅原先生しか信頼していなかった母が喜んでいるんでしょうね・・・
    所在がわかり安心しました。
    どうぞ、これからのご活躍とともにお体も大切にご自愛くださいますようお祈りしています。

  3. 野村様、御連絡ありがとうございます。
    お母様のこと、勿論、よく覚えています。ほぼ10年近く、大阪歯科大学内科学講座の私の外来に通って頂きました。強皮症はお持ちでしたが、とてもご健康で聡明な方でしたですよ。15年前、大阪歯科大学から京都大学へ転勤しましたが、その時もとてもお元気でした。お別れしなければならないことは淋しいことでしたが、頑張って来て下さいと温かく送り出して頂いた記憶がございます。

    それにしても、10年も20年も以前にお知り合いになった方々から、このように御連絡頂ける事は、大きな驚きですが、とても嬉しいです。これも一重に、患者様が立ち上げていただいたこのホームページのお陰です。心から感謝申し上げます。

    野村さん、本当にありがとうございました。そして、いつまでもお元気でいてくださいね。ずっとお母さんの思い出を分かち合わせていただきます。

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